• 川上ーショットン ゆり

イギリスの紙幣について

そろそろ日本を発ち、英国または欧州に向かう方も多くなってきましたね。

今日はイギリスのお金、特に紙幣について。


イギリスの紙幣



イギリスの紙幣は


・ 5ポンド札

・ 10ポンド札

・ 20ポンド札

・ 50ポンド札

があり、この内、素材が紙ではなくポリマー素材になったのが5ポンド札と、10ポンド札。


20&50ポンド札は現時点では紙素材です。

ではバンク オブ イングランドのウェブサイトからお借りした画像をご覧下さい。



<<5ポンド札>>


5ポンド札が現在のデザイン&素材に変わったのは2017年の5月です。


表面



裏面



エリザベスタワー(ビッグベンの鐘が入っている塔の名前)とエリザベス女王が写っている部分が透けるポリマー素材です。



<<10ポンド札>>


10ポンド札が現在のデザイン&素材に変わったのは2018年の3月です。


表面




裏面



作家ジェーン オウスティンが埋葬されているウィンチェスター カテドラルとエリザベス女王が写っている部分が透けるポリマー素材です。



<<20ポンド札>>


表面



裏面




こちらの紙幣は現在(2019年6月時点)ではポリマー素材ではありません。


ポリマー素材に変わるのは2020年の予定で、デザインの肖像画は画家ターナーに決まったそうです。


ターナーの20ポンド ポリマー紙幣、現在発表されているコンセプトイメージ画像



<<50ポンド札>>

表面



裏面



こちらの紙幣は現在(2019年6月時点)ではポリマー素材ではありません。

ポリマー素材に変わるのは20ポンド札が刷新された後となり、デザインの肖像画の発表は今年2019年の夏です。


ご注意:50ポンド紙幣は、個人商店等では受け取ってもらえない事も多いです。


 大きなお店や都市部の駅で列車のチケットなどを買う際は受け取ってもらえる場合もあるかと思いますが、上司を呼んでの確認、ライトボックスへ入れたり特別なペンを使って正規の紙幣である確認などが義務付けられていますので、余計にお時間が掛かったりする事も予想されます。


地方のお店では「50ポンド札は受け取れません」との張り紙も見かけます。

以上の理由から、50ポンド札はなるべく避けたほうが良いと思われますので、ご注意ください。



<<<旧札から新札への交換について>>>


20ポンド札は2018年に現在のポリマー素材に変更、5ポンド札は2017年に変更されました。


 それ以前に渡英なさったお客様などが再訪英なさる際に使おうと残しておいた紙幣の問題がありますが、ここではその交換方法についておしらせします。


バンクオブイングランドのウェブサイトを見ますと:

********以下 抜粋と簡易翻訳*******

If you have a UK bank account, the simplest and quickest way to exchange your notes will normally be to deposit them with your bank. The Post Office may also accept withdrawn notes as payment for goods and services, or as a deposit into any bank account you can access with them. And, you can always exchange withdrawn notes with us by post, or in person at our bank counter in Threadneedle Street.

銀行口座をお持ちの際、一番簡単でシンプルな紙幣の交換方法は旧札を銀行口座に入金することです。

また、郵便局ではサービスや商品の支払いに旧札が使えますし、また、郵便局と提携している銀行口座に入金したい際も銀行同様に入金できます。

当行(バンク オブ イングランド)に送付して下さったり、または当行のスレッドニードル通りの銀行カウンターThreadneedle Street, London, EC2R 8AHにて直接交換も出来ます。

営業時間は午前9時から午後4時、土日休です。

******抜粋、簡易翻訳終わり******



この後に銀行にての交換について書かれていますが、行列が1時間くらいかかる場合もあるとの事と、二種類の身分証明書を持参の事等の備考が書かれておりますので、詳しくはこちらのウェブサイトhttps://www.bankofengland.co.uk/banknotes/exchanging-old-banknotes)

でご確認ください。


 一番簡単な交換方法は、英国に在住の方に交換をお願いする事かしらと思いますので、もしも知人友人などいらっしゃったら是非お願いしてみては如何でしょうか。


当サービスのお客様も、事前にご相談頂けたら対応できますので、是非ご相談くださいね。


貴重な旅の時間を、紙幣交換の銀行巡りで無駄になさらないでくださいね。


如何でしたでしょうか、お役に立てましたら幸いです。

 日本から、そして遠くからいらっしゃるみなさまに、時間の許す限り最大限に楽しんで欲しいといつも願っています。

チャーターツアーはお値段的には決してお安くありませんが、それ以上に感激していただける様、日々精進しております。


お客様、そして訪問先の方々にも喜んで頂けるのが、私もとっても嬉しいのです。 ではでは、またオススメのポイントを御紹介致します。それまで皆様、ごきげんよう!


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