• 川上ーショットン ゆり

<英国 ど田舎暮らしのつれづれ>> ②電話で英語がなかなか通じない時に便利な暗号、フォネティック アルファベットをご存知ですか?


皆様、今日は/今晩は!


私が2002年に渡英して、17年が過ぎました。

日本で「アロマセラピー コーディネーター」の資格を取った後、国際資格を目指してアロマ留学したのが英国に来たきっかけでした。


 最初のカレッジは日本人の先生がファウンデーションコースを教えてくれて、国際資格の先生は英国人。

でも日本人の英語に慣れている先生でしたので、困る事はほぼなかったのです。


 滞在して1年目にして晴れて6つもの国際資格(ITEC)を取り、一番最初に得た仕事は、グリーンパーク駅近くの5つ星ホテルのスパ。


面接と実地試験でとっても褒められて合格したのです。

が。


結果は、一日でクビでした。

理由は「電話応対が出来ないから」

当時から英語での会話は出来ましたが、カジュアルな会話しか出来なかったのです。


 日本の様に敬語・謙譲語・謙遜語の違いはないものの、英国でもビジネスのシーンでは、語彙や言い回しが違います。

ましてや電話となるとどうやって話しかけたら良いのか、そして五つ星のホテルに滞在のお客様にどうやって間違いのない丁寧な接客が出来るのかなどは、仕事を始めてから教えてもらえると思っていたら大間違い。


一日で「マッサージの腕は良いから雇ったけど、その英会話力ではウチでは雇えません。もっとビジネス英語を上達させてから戻ってきてちょうだいね」

と言われ、悲しい家路をトボトボと戻ってきた経験があります。


その後、猛烈に勉強して金融街シティのホリスティック セラピー センターでのお仕事を得るまでに一年かかりました。


さて、そんな時から時は経ち、今では何処にでも電話をかけますし、誰とでもお話を出来る様になったと思っています(文法の間違いはいつもやっちゃうのですが、まあ許される範囲!)。


 ですが顔の見えない電話、しかも話す相手が面識のない方の場合、さらに外国人のアクセントに慣れていない方の場合に使うコツがあるんです。


それは、フォネティック コード。

ちなみにこのフォネティック コードは空港やパイロット達もつかいます。

映画などで管制官とパイロットが暗号みたいな事をいうシーンは、これですよー。



これを使えば、例えば、私の名前を聞かれても「ゆり」というと、英国名ではないので馴染みがなくて「綴りを教えて」と言われる時にとっても便利。

こういう風に使います。

Y for Yankee, U for uniform, R for Romeo, I for India」。

もしくは、

Yankee, Uniform, Romeo, India」でも。


日本の住所などを伝える際も、これも日本人以外の人には馴染みのない言葉が満載なので、口頭でも使うと便利ですよ。


例えば、羽田と伝えたい際は

「Haneda. Well, it's Hotel, Alpha, November, Echo, Delta, Alpha」

(羽田、えーと、ホテル、アルファ、ノヴェンバー、エコー、デルタ、アルファです)

と綴りを伝えられます。


 私が実際にフォネティックコードを普段よく使うのは、名前もさる事ながら、自宅のポストコード(郵便番号)をお伝えする際が多いです。


 スタフォードシャーはSTで始まりますので、最初に「スタフォードシャーなの。」と伝えてからS、T・・と言っても相手にわかりやすいのですが、例えばロンドン在住の方なんかはスタフォードシャー=STとはわからない場合が多いので、やはりそこは

「Sierra, Tango...」というとすぐに伝わります。ちなみにダービシャーはDEです。

Delta, Echoですね。


 個人で英国旅をしていると、電話をしなくてはならないシーン、名前や住所などを申告するシーンなど時々あるかと思いますが、慣れない方でもこちらのフォネティックコードでなんとかなる場合もありますので、是非覚えておくと便利ですよー。


 もちろん、当サービスでの旅を申し込まれた場合は、滞在期間中は困った事があったら是非ご一報くださいね。出来る限り、そして迅速な対応をさせて頂いています。


楽しい思い出いっぱいの旅を皆様に提供できる事が私の喜びです。

あと、訪問先の方々の嬉しい顔も実はとっても嬉しいです。


皆様、是非是非英国にいらっしゃってね。



<<お知らせ>>


今後のチャーターツアーのお申し込みは、現在:


10月は1日から17日まで、そして21日以降もお受けしております。

11月以降はお問い合わせください。



10月19日はノッティンガムシャーのサウスウェルというブラムリーアップル発祥の地のブラムリーアップル フェスティバルに行く予定でおりますので、またブログやインスタグラムなどでご報告いたします。


本当は10月の最終週はホリデーに出る予定でしたが、ちょっとした不運に見舞われてしまい、来年に持ち越しとなりました。あらー。

ですので、旅のご希望がありましたら是非どうぞ。


11月以降は、メッセージにてご相談くださいませ。


今年の年末年始はまだお問い合わせは頂いていませんが、来年の年末年始はありがたい事に、既に仮予約を頂いて居ります。


漠然としたプランでも良いので、訪問ご希望の方は是非ご一報くださいね。

来年の春や、大人気の6月のプランもお早めにどうぞ。

今年は6月が大盛況でしたので、また来年も6月から7月にかけて、日程がすぐ埋まるかしらと思っています。英国の6月はバラが咲き乱れて美しい季節ですものね。


 仮予約の場合もすぐには料金が発生しませんので、ご相談はお早めにお願い致します。

デポジット(手付金)は通常、ご訪問日の二ヶ月前くらいに頂いていますので、ご安心くださいね。


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