• 川上ーショットン ゆり

素敵なショップのご紹介 バクストン編 ラヴェンダー&グリーン


先日はアシュボーンの帽子専門店のご紹介でしたが、今回はバクストンに昨年できた新しいお店のご紹介です。


Lavender and Green ホームページは現在準備中とのことですが、インスタグラムのアカウントはhttps://www.instagram.com/lavender.and.green/  でご覧になれます。

ウェルビーイング(意訳すると素敵で健康的な生活?)とギフト、そしてホームウェア(インテリア用品)のお店。

お店のオーナーであるエイミーさんはまだ二十代前半の若さ。

彼女のご実家のご両親が英南部のサマセットで経営するラヴェンダーファームで生産されるラヴェンダーを使って作られるラヴェンダー製品は石鹸・ローションなどからポプリサシェ、お茶までと多岐に渡っています。

さて、店内に入ってみましょう。


お店のエントランスの配色がとても素敵です。ヴィクトリア時代のウッドパネルも、こんなにファンキーでカラフルな色に塗られたのは初めてだったでしょうね。


取り扱う商品はフェアトレードの製品とメイドインイングランドの品物が主です。


一際目をひく大きな棚にはたくさんのラヴェンダー製品が。


ドライラヴェンダーの入ったサシェやアイピロー。リラックスと安眠を誘ってくれますね。

使われている布地がリバティ柄やウィリアムモリス柄なのが、まさに英国という雰囲気で嬉しいです。


こちらも人気商品だそうです。

お土産にも素敵ですね。


イギリスのカントリーハウスには必ずと言っていいほどある(実は我が家にもあります)、シーラメイドが天井から下がり、ラヴェンダーや可愛らしいポンポンが下げられています。

シンプルな棚にはフェアトレード製品の籠や小物が並び、ちょっと多国籍な感じですが、若手のイギリス人はこういうエスニックな物をインテリアにうまく取り入れるのが上手だと思います。

こういう物が好きなのは、きっとグランドツアーの頃からなのでしょうね。

*グランドツアーとは

両家の子息が「見聞を広めるため」として若い頃に世界各国を旅して回った時代がありました。

カメラのない時代、帰国後に家族や友人、知人に見た物を伝える為にお抱え画家やサーヴァントなどを引き連れて複数人での船旅をしたそうです。

その時代に持ち帰られた様々な物や絵画が、アンティークの陶磁器のデザインに結びついたりしています。



さてさて、今日の朝のお茶はこちらで買い求めたラヴェンダーのお茶。

ラヴェンダー入りグリーンティー、もしくはラヴェンダー入り紅茶の二種類から選べるのですが、私は後者を選びました。

すっきりしたセイロンティーの中に英国産のラヴェンダーがふんだんに入っています。

来年には5つ星のスパホテルが開業するバクストン。

マンチェスター空港からはバス一本で来る事ができます。

チャッツワースやハドンホールのあるベイクウェルからも車で30分。

素敵なお店もレストランもどんどん増える予定でいますので、ぜひ来年以降の旅の目的地としてご検討くださいね。

バクストンにいらっしゃる際は、ぜひラヴェンダー&グリーンさんも覗いてみてください。

ラヴェンダーの香りに癒されますよ!

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