• 川上ーショットン ゆり

美しい渓谷を後にして向かった先は「ベイクウェル プディングの里」 -Bakewell-


時間があいてしまいましたが、前回のブログ記事の続きです(クリックすると前回の記事に飛びます)。

絶景ポイントのモンサルヘッド(Monsal Head)で深呼吸をして、景色に魅了された後はいよいよ、ベイクウェルへ向かいます。

こちらの「ベイクウェル プディング」と「ベイクウェル タルト」はここ数年で日本でも名が知れることとなりました。

ベイクウェル プディングが初めて作られたと言われるのは、ベイクウェルのタウンセンターにあったザ ホワイト ホース インという宿屋のキッチンでした。

その後、ザ ホワイト ホース インは取り壊されたのですが、その跡地に建てられたのがこちらのホテル、Rutland Arms Hotel。

(写真は公式ホームページからお借りしました)


ベイクウェル プディングとタルトは似たような名前なので混同してしまいがちですが、プディングはパイ生地に卵とアーモンドのミックスを流し込み焼いたものなので、周りがフカフカのパイ生地で真ん中が茶色く凹む形をしています。

タルトはもっとケーキっぽくて、薄いパイ生地の中にアーモンドクリーム(フランジパーヌ)、ジャム、そしてスポンジ生地、更にアーモンドをトッピングして焼いたものです。

ベイクウェル近隣の主婦の方々から「あれはアメリカのレシピなのよね、比較的新しい食べ物よ」と何度か伺ったのですが、それを証明するものは見当たりませんので、どうなのでしょう。

「ベイクウェル タルトがベイクウェル発祥かどうかはちょっと怪しいわね」ともよく聞きますので、ベイクウェルのお菓子と言ったらプディングの方なのかもしれません。

さてさて、ベイクウェルには数軒の「私たちがオリジナル!」と謳うお店があります。

中でも有名なのはこちらですね。

The Original Bakewell Pudding Shop(クリックするとホームページに飛びます)

(写真は公式ホームページから)


こちらはバクストン プディングが発明?されたおり、ろうそく屋さんだったそうです。

店主だった女性が、斜め向かいにあった ザ ホワイト ホース インで作られて好評を博したベイクウェル プディングは「売れる!」と見込み、このお店を始めたのだそう。

商才があったのですね。

絹さん御一行様も、はいパチリ!


お店前の道路がとても狭くて更に人通りも多いのでなかなか撮影がしにくいのですが、 交差点の真ん中で撮影できました。

「はい撮ります!そこに立ってくださいね!」といきなり言った私に文句も言わずお付き合いくださってありがとうございました〜。

でも本当にみなさん、素敵!

きっとベイクウェルを闊歩する観光客の中では、この日一番の素敵な三人組でしたよ!

次に向かったのは、ブルーマーズというこれも有名なベイクウェル プディングのお店。

日本の英国展にも出店したことのある素敵なお店です。

The Bloomers of Bakewell (クリックするとホームページに飛びます)


(写真は公式ホームページから)

この二つのお店は、徒歩で2分くらいの距離なのですが、何せ、古い街並みに人通り(観光客も)が多いので、お気をつけて移動してくださいね。

肝心のプディングたちですが、私は何度か食べ比べをしていますので、ツアーのお客様には口頭で私の意見をお伝えしています〜。

でもただ一つ言えますことは、

「冷めた状態で食べないでください」

ですね!

あは!

なるべくならば、イートインで召し上がってみてください。

お時間の都合上、お持ち帰りになる際はオーヴンで温めてアイスクリーム、もしくはカスタード、または生クリームを添えてどうぞ。

ベイクウェル プディングは実はベイクウェル近隣のカフェやティールームでも提供しています。

先日訪れたカッスルトンのヴィジターセンターにて頂いたのは「ブルーマーズ」から仕入れたバクストン プディングにアイスクリーム載せでした。

それはこちら!


とっても美味しくて、更にサイズもそんなに大きくないのですが、かなり甘いので、 私はランチとして頂きました。

(実は結構、少食かなと自分でも思います)

このヴィジターセンターはローカルのお茶会社でブレンドされたお茶もとても美味しいので、是非お勧めです。

あれ、でもこれってベイクウェルではなかったですね、ごめんなさい!

因みにベイクウェルからカッスルトンまでは車移動で大体30分くらいです。

カッスルトンは美しいので、お時間に余裕がありましたらもう是非にお立ち寄りくださいね。

話を元に戻しますが、ベイクウェルで町歩きを楽しまれた絹さん御一行、次はアンティークショップへご案内しました。

というのも、ベイクウェルはかなり観光地化されていますので、センターに行くとお土産屋さんやフィッシュ&チップスの店などが軒を連ね、人通りも多いので、アンティークやヴィンテージにご興味がおありならこちらのアンティークセンターへいらっしゃるのもいいかな、と思っていたので、お伺いしてからこちらへ!

ご案内しました。

https://www.therutlandarmsantiquescentre.co.uk/

こちらはプディングのお店から徒歩3分ほどですが、道路を渡るのでお気をつけ下さいね。

というのも、車通りが結構激しいのです。

さてさて、店内へ入るとなかなか優雅にアンティークの品々が飾られています。

アンティークセンターとは。

その名の通り、アンティークのセンターなのですが、アンティークのショップやディーラーが沢山ひしめきあっている場所なのです。

各ディーラーごとに個性があり、それぞれ違う得意分野がありますので、一つのショーケースを見て「あ、これはちょっと」と思っても、次のショーケースは全く違います。

各ディーラーさんによってお値段のつけ方も違いますので、一つお気に入りを見つけたら、似たようなアイテムがないかちょっと見渡してみることをお勧めします。

お値段の交渉をする際は、各ディーラーさんに直接となりますので、その場合は受付の方にお願いして連絡をして貰って下さいね。

実はこの点が、アンティークショップとセンターの大きな違いだと思います。

ショップですと店主さんがその場に居ますので、色々とお話が伺えたり、お値段も直接その場で交渉できますが、センターですとこうして受付の方に連絡を取って貰う事になりますので、連絡がつかない場合は交渉も不可です。

アンティークショップですと不定休でいきなりお休みになる事もありますが(フェアやマーケットに出店する時など、若しくは仕入れ旅行等)、センターですとほぼ定休ですので、日曜日以外は空いていたりします。

(アンティークに限らず田舎のお店は日曜日定休、若しくは早めに閉店するセンターもありますので、そちらは要注意です)

私はアンティークとヴィンテージも大好きで蒐集し、年々その興味の幅を広げて果てはオンラインショップまで作ってしまったので、アンティーク&ヴィンテージ探しの旅も得意です。

いつでもご相談くださいね!

ご興味のある方は、是非こちらもご覧くださいませ❤️

https://www.britishantique.co.uk/

ちなみに、こちらのアンティークセンターはティールームがお勧めです!


こちらは数年前にそのティールームで頂いたベイクウェル タルト、そしてアンティークセンターのブローシュア(リーフレット)です。

街の喧騒が全く聞こえなくて、落ち着いた空間で、とってもお勧めです。

さてさて、御一行様の旅はまだまだ続きますよ!

続きは、また次回の記事に掲載しますね。

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