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スポードづくしの旅のご案内

皆様おはようございます&今晩は。 2019年版

「スポードファンに最適! スポードづくしの旅 チャーターツアーのご案内」

です。


オリジナルのスポードを愛する方々の訪問先は、絶対にスポード ヘリテージ ヴィジターセンターです。


ストーク オン トレント駅から車で5分ほどの場所にあります。

ヘリテージセンター自体については、この記事の下の方で紹介しています。



王室御用達 スポードの看板

こちらの敷地をグルーっと周っても、なんとまだスポードの工場跡地だったりします。

ぐるーっと周ったところには、何があるのでしょう?


なんと、ストークミンスターと呼ばれる教会が立ち、その墓地にはジョサイアさん達(ウェッジウッド、スポード)が眠るお墓があるのです。



荘厳な姿のストークミンスター教会

ジョサイア ウェッジウッドさんのお墓はこちら。


ジョサイア ウェッジウッド 1730年生 1795年没


スポード一家のお墓はまとまって建立されています

スポード一家のお墓はこちら。

中央右側が1代目 ジョサイア スポードさん。

その左側はお孫さんのジョサイアさん。この方は「ザ マウント」というスポード一家の邸宅にお住まいだったので「ジョサイア スポード オブ ザ マウント」と当時呼ばれていたそうで、それがそのまま墓碑銘になったのですね。


お墓参りをした後は、スポードのチャイナ ホールズという、工場の跡地へ。


スポード チャイナホールズ スポード工場跡地

こちらにはThe Spode Rose Gardenというバラの庭があります。


スポード ローズガーデン、ちゃんと柳(ウィロウ)が!

市民と従業員の憩いの場として作られ、2008年に工場が閉鎖してから荒廃していたのを2013年から数年掛けて今の状態にしています。

その後も2015年、2017年と陶磁器フェスティバルのある年ごとに大きなリノベーションをしています。


ガラスのドームの中に一輪の白いバラが。リタさんの作品です。

陶器のバラを手で作るアーティストさんのリタさんが作ったバラがお庭に。


こちらのバラ園を堪能した後は、ぜひパブで休憩なさってくださいね。


ザ ホワイト スターはタイタニックブリュワリー直営パブ

タイタニック ブリュワリーというスタフォードシャーの地ビール会社直営のパブ、ザ ホワイト スターがお勧め。


こちらのパブでは午後12時からフードも提供していますが、ピークアンドポッタリーツアーズのお客様なら朝ごはんにストーク名物オートケークを食べられる様にと、早めに(朝10時以降です)特別に入れて下さるとの有難いお言葉を頂いていますので、お泊りのお客様はぜひ

・朝の散歩でお墓参り

・ローズガーデン

・パブでストーク オン トレント名物「オートケーク」を召し上がる


というプランは如何でしょうか。

「朝ごはん?という事は、お泊まりかしら?どこに?」

と思った方。


はい、なんと、スポードは昨年、ホテルまで出来ました。


しかも、スポードの工場跡地に出来ましたので、それがもうファン垂涎、を通り越してファン涙目です。


全室ダブルベッドルームの「ポットバンク ホテル」、お一人様は勿論、ご家族やご友人との宿泊でのお勧めは

「ダブルルームがダブル」

のお部屋。


なんでしょうこれは?

最初に聞いたときはんんん?となったのですが、なんと、まるでイギリスのフラット(集合住宅、日本でいうシェアハウス?みたいな感じ)で住む様な感覚で滞在できるのです。

これ、お友達やご家族と泊まるには最高ですね。

ダブルベッドで各シャワー&トイレ付きのお部屋が二つ、 キッチンとダイニングはシェア。

こういうフラット、ロンドンでも沢山ありました。

でもバスルームもシェアの物件が多いです。

ピークアンドポッタリーツアーズのお客様に人気の「暮らす様に旅をする」が叶ってしまうホテルです。

ミニキッチンと言いますが、キッチンはレンジも流し台もありますので、数日の滞在には十分です。


こちらは一般客室のミニキッチン。このお部屋が一番簡素だったかな? 右手にはレンジなども。

もちろん、お一人で泊まる事も出来ますが、ベッドはダブルでゆったり。


全室ダブルベッドです。

しかも、お早めにお申し込み頂くとびっくりする様なお値段で泊まれます。

ですが、このホテルの目玉は、何と言っても全館に一室しかない

「タワー スイート ルーム」。


スポードファンなら、全力でお勧めします。



なんとルーム内に階段があり、三階に分かれているこのスイートルーム、入り口は一階にあります。


入るとすぐ、くつろげるラウンジ


ラウンジを階段上から撮った所。窓の反対側にキッチンが。

そして左手にはかなり設備の整ったキッチンが。


設備がかなり整っています。階段の下にもいろいろあるんですよ

そこから階段を登りますと、ベッドルームです。


お部屋が小さく見えますが、クイーンサイズのベッドが入ってるからですね。

こちらのベッドはクイーンサイズ。

しかも、ベッドのヘッドボードは地元アーティストによる素晴らしい作品です。


ジョサイアさん、みーつけた?

じーっと見つめていたくなります。


さてさて、では三階に。




スポードの工場跡地を見渡せる素晴らしい眺望があるのです。


階段を登るとそこには・・・・

パノラマを楽しみながらバスタイムを♪

全方面窓のお部屋に、左手にジャクジーバス、その手前にはワインセラー。



こちらではミーティングやティーパーティー、ディナーなどを楽しんで、と。

右手には何があるかと言いますと、大きなダイニングテーブルと椅子。

バスルームの目の前にダイニングテーブルと椅子なんて、デカダンです。

見せて下さったフロントさん曰く

「ミーティングとか、ハネムーン前の家族のディナーとか、ティーパーティーとか、使い方は色々ですよ」

との事で、このポットバンク ホテルさんは結婚式も行っていますので、確かにハネムーンに旅立つ前の新婚さんが泊まる事は多いそうです。


あれ、ドアがある。

なんでしょう。

行ってみましょう。

バルコニー!

バルコニーからの眺めは、スポードの工場跡にそびえ立つ、煙突。


工場跡を見守り、空に聳え立つ煙突にはSPODEの五文字が。


もうここでスポード ファンが涙目になっているのが想像できますね。

ええ、なりますとも。保証付です。

ここに滞在した翌日の朝に、ローズガーデン、お墓参り、そしてストーク名物「オートケーク」の朝ごはんです。

如何ですか?スポードファン垂涎の「スポードづくし ツアー」。



もちろんショッピングもお楽しみください

ヘリテージセンター内には、素晴らしいアンティークから2008年のヴィンテージまで各時代の逸品が揃っており、それらの大半は購入が可能です。